熱中症になって気づいた話

こんにちは
今日もご訪問ありがとうございます
GRAMPAです。

台風が過ぎていきましたが
影響が出ている地域もあるようですね。
幸いにも、私が住んでいる地域は影響はあまりなかったですが
通過後の今日の日差しは夏が戻ってきたようです
熱中症に気をつけていきましょう!!

熱中症という言葉で思い出しましたが
先日、熱中症(脱水)で救急車で搬送されるという
出来事がありました
対応してくださった救急隊員の方、病院の方々
そして家族に感謝しています。
午前中から夢中で断捨利していたら
疲労+脱水で昼頃にはグロッキー状態に
昼食はまともに取れず
涼しい部屋で休んでいたら動悸がしてきたので
パニック症の薬を飲み救急車を呼びました。

少しがんばりすぎてしまったのだと思いますが
「ああ、また体調をくずしてしまった。
まだまだだな」
と思うより
「ここまでやったら身体に変化があるんだな
今はその範囲内でやれることをやろう」
と思うようになれていることに気づきました。

今、健康の改善と同時に
自分の思考の癖を変えることを
意識的に行っています。
「ああ、まただ」
「治らないのかな」
「また調子が悪くなったらどうしよう」
と思うのではなく
「何度も同じことが起こるということは
何か同じ習慣を続けているのではないか」
「心と身体の行動範囲・時間に制限はあるが
それ以外は五体満足だ。出来ることからやろう」
と思うようにしています。

自分が健康になったその先を
イメージして思考・行動する。
自分の中で「なっちゃっていいのかな」
という気持ちがまだあるので
「なっちゃっていいんだよ」と
唱え続けています。

これは引き寄せの法則です。
今の自身の状態は全て自分が発信したことで
出来ている。
この分野は本当に奥が深いです。

何か変わったり気づいたら
またシェアしてみたいと思います
今日も読んで頂きありがとうございました

タグ：健康 引き寄せの法則 熱中症 パニック症