今日の体調

こんにちは。grampaです。

今日の体調…
朝は最悪でした。
昨日夕方から体調が悪かったのですが
突然寒気と首、後頭部に熱を感じて
息も苦しく、動悸を感じました。

ここ数日アーセニカムのレメディをとっていたこと
首の体操を必要以上にしてしまった
くらいしか思い当たることがありません。

レメディの効果・効能の強さ
人間の自律神経の作用の強さに
驚きました。

まあ、死ぬかもと少なからず思ったのですが
何とか眠りにつくことが出来
今朝を迎えたわけです。

朝は食欲普通にあり
昼は飽満感在りますが
若干の動悸をアコナイトで沈め
今に至ります。

夕方からの体調変化が気になりますが
良く観察していきたいと思います。

それでは。

びわの効果

こんにちは。grampaです。

3月になりましたね。
ここ数日は暖かく汗ばむほどですが
後1回ほど寒波が例年通りであればやってくるので
注意が必要だと思っています。

インフルエンザをうまくかわしつつありますが
インフルが過ぎればやってくるのが
花粉症です。

花粉症とはかれこれ10年弱の付き合いになります。

私の場合はスギ花粉が酷いです。
毎年呼吸をするのが大変なほどですが
今年は少し様子が違います。

余りというか殆ど症状が出ないのです。

確かに鼻が気になったりしますが
鼻水、くしゃみ、鼻づまりがありません。

素晴らしい。

これらは「びわまる」のおかげです。

身体の状態を考えても
腸の様子が悪い、良くしたい
と言うのはここのところきをつけている点ですが
さらに肝臓、腎臓を良くしたいなと考え
何が良いか色々と探していたところ
この「びわまる」に出会いました。

花粉症が酷い方
薬（抗ヒスタミン系の薬は自律神経を乱します）を飲みたくない方
お勧めです。

それでは。

タグ：自律神経 びわ 花粉症

近況と現状把握4

こんにちは。grampaです。

前回のブログの続きより、今回は2つ目運動療法のことについて書いていこうと思います。

それは呼吸。
「え、それだけ？」と思われるかと思いますがそれだけです。
厳密には運動ではないかもしれませんが。
呼吸の仕方に工夫というか心がけていることがあります。

それは腹式呼吸です。
よく言われていることですが、腹式呼吸は自律神経の乱れを正してくれます。
それだけではなく、体内に新鮮な酸素を供給し不純物を吐き出すことが出来ます。
人間は体外へ有害なものを出すには3つの手段しか出来ません。
排泄、発汗、そして呼吸です。

自分を含めパニック障害や自律神経が乱れている方をよく見ると
呼吸が浅いことに気づきます。
そして、圧倒的に吐き出す力が不足しています。
腹式呼吸の方法はネット等で少し調べればわかりますが
この吐き出す力の重要性について語られているものは少ないと感じます。
「深呼吸をしてみてください」と言われて行う際
ほぼ全ての人が吸うことから始められると思いますが
まずは息を深く吐き出してお腹を凹ますことから始めると
深い腹式呼吸が行えます。

まず、意識してやってみて何度も呼吸をします。
気が付いたら腹式呼吸を意識してやってみるのです。
意識し続けていればそのうち無意識にできるようになります。
まずは始めてみましょう。

腹式呼吸を意識して続けていくと
身体の循環が良くなることを実感すると思います。
身体の中の不純物を吐き出し、新鮮な酸素を取り込むイメージで
息をする際、肩が上下に動くことのないよう
呼吸してみましょう。

それでは。

タグ：健康 パニック障害 呼吸 自律神経

近況と現状把握3

こんにちは。grampaです。

前回のブログの続きより、今回は食事療法以外のことについて書いていこうと思います。

私は現在、食事療法以外に運動療法を行っています。
具体的に行っていることは2つ。

1つめは規則正しい生活。
「え、それだけ？」と思われるかと思いますがそれだけです。
厳密には運動ではないかもしれませんが。
生活の仕方に工夫というか心がけていることがあります。

体内時計を極力狂わせないことを考えて生活することです。
まず、決まった時間に起床し、必ずカーテンを開け太陽の光を浴びます。
そして、決まった時間に朝ごはんを食べます。
これで体内のホルモンや分泌物を正常に作動させます。

私がパニック障害になった背景の一つに不規則な生活リズムがありました。
寝起きする時間が不規則で、寝ても寝てもグッスリ寝た感覚がない…。
これでは休まるものも休めません。
まずはここを改善し体内時計を整えることで
体内ホルモンや分泌物を正常に作動させるトレーニングをしています。

セロトニンやメラトニンを分泌させる力を鍛えれば
体内環境を改善させることが出来ます。
まずはこれから。

ただ、私はこれらの脳内物質以外にも原因があるのではないかと考えています。
それらの原因を改善するために、
現在行っている2つめの運動療法については次回書こうと思います。
それでは。

タグ：健康 パニック障害 運動療法

近況と現状把握2

今年2度めのブログアップ。
こんにちは。grampaです。

前回のブログでは現在行っている食事療法について書きました。
あれから1月経過するわけですが、更なるアップデートを続けています。

断糖肉食をベースに水を変え摂取していましたが、さらに今はサプリメントを
とっています。
パニック障害になる人の身体的特徴として、鉄・タンパク不足と低血糖症が代表的です。
これらは内科での血液検査と血糖値検査で確認が可能です。

私の場合、鉄は基準値より上であることがわかりました。
しかし、さらに血液検査の結果を解析していくと驚く結果がわかりました。
それは、ビタミンBの欠如。それもかなりの欠如であることがわかりました。

これらの結果から現在はビタミンBコンプレックスのサプリメントと、
マグネシウムを初めとしたマルチミネラルを採っています。

鉄タンパク＋ビタミンBコンプレックス＋マルチミネラルでの
効果がどれほど出てくるか粛々と続けていこうと思います。

今回も食事＋αの内容のみとなってしまいました（笑）
それ以外に行っていることについては次回以降書いていこうと思います。
それでは。

近況と現状把握

かなり月日がたってしまった…
2016年初ブログ。
過去のブログとは書き方がかなり変わっていますが
同一人物が書いております(笑)

近況と現状把握としてこれまでの治療をまとめてみる。

前回のブログでは振動水を取り扱っていた。
これは続けていて
現在も528Hzで振動させたミネラルウォーターを
毎日飲んでいる。
現状3ヶ月たったが特段何も反応はない。
しかし、飲んでいる水の質が大切であると考えるので
これからも続けよう。

現状、食事療法＋運動療法＋対処療法(漢方薬)
この3本で治療を行っている。
ブログを書いていない間に変化したことといえば
食事が筆頭だ。

食事療法については、グルテンフリーから始め
現在はほぼ断糖肉食＋玄米制限食を実施している。
グルテンフリーは結局小麦を含まない糖分に目が行ってしまい
タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルが不足してしまった。
そこで、出来る限り小麦を食べず
米も玄米のみ、1日1食程度になるよう糖質を制限。
動物性、植物性タンパクと卵をなるべく多めに
食べる食事を心がけている。
まだ、1ヶ月半程度なので効果の程はわからないが
3ヶ月を目処に効果が出てくると思う。

他にも
砂糖を取らない
咀嚼をしっかり(30回以上ゆっくり噛む)
野菜からとり始める
牛乳は飲まない、乳製品はチーズとバターのみ
ビタミン、ミネラルをサプリメントで採る
などなど心がけている。

現在気にしていることは栄養の吸収を良くする為
腸のコンディショニングを上げること。
なので、食物繊維のサプリメントをとり始めようと思う。
そして気になる栄養素としてナイアシン(ビタミンB3)
に注目している。
これも積極的に採っていこうと思う。

食事に関することでもかなりのボリューム…
まだまだあると思うが今日はここまでにしようと思う。
その他の治療についても(気が向けば)
まとめてみようと思う。

タグ：食事療法 断糖肉食 パニック障害

振動水の作り方

こんにちは
今日もご訪問ありがとうございます
GRAMPAです。

すっかり秋の空模様になってきましたね。
今日の私の住む地域はとても良い天気です
昼夜の気温差が大きくなってきたので
風邪を引いているかたもいらっしゃると聞いています
自己管理しっかりしていきましょう

さて、今回は振動水についてです。
健康、スピリチュアルに興味がある方はご存知かと思いますが
この世の中に存在するものは振動数、周波数を持っています。
私の理解では固有振動数を持っている。
物理的には固有振動数は質量、密度で変わります。
スピリチュアルの世界で振動数が高い、低いというのは
人体の固有振動数が高い、低いという理解になります。
人体は様々な物質の集合体なので人体の固有振動数を
算出するのは難しいと思いますが
逐一変化していると考えます。
そして自分の力以外で振動数を変える方法として
身体に取り込むものの振動数を整えることで
身体の振動数を整えることが出来るのではないかと
考えます。

この振動水についてはyoutubeで周波数の動画を探しているときに
見つけました。
下に紹介する動画がとても丁寧に説明していて
わかりやすいのでお勧めです。
https://youtu.be/arLy8L1AiaM
こちらの動画では528hzにていて説明されていますが
936hz444hzでの効果の報告もあります。

私自身の身体の変化ですが
まず、飲み始めてすぐに薬疹のような
できものがおなか周りに出来ました。
そして腸内環境がよくなったのか便通が良くなりました
飲み始めて1ヶ月ほどですが
飲み続けてみたいと思います
身体のコンディションを整えたい方
お勧めです

今日も読んで頂きありがとうございました

タグ：振動水 健康 パニック症 周波数

熱中症になって気づいた話

こんにちは
今日もご訪問ありがとうございます
GRAMPAです。

台風が過ぎていきましたが
影響が出ている地域もあるようですね。
幸いにも、私が住んでいる地域は影響はあまりなかったですが
通過後の今日の日差しは夏が戻ってきたようです
熱中症に気をつけていきましょう!!

熱中症という言葉で思い出しましたが
先日、熱中症(脱水)で救急車で搬送されるという
出来事がありました
対応してくださった救急隊員の方、病院の方々
そして家族に感謝しています。
午前中から夢中で断捨利していたら
疲労+脱水で昼頃にはグロッキー状態に
昼食はまともに取れず
涼しい部屋で休んでいたら動悸がしてきたので
パニック症の薬を飲み救急車を呼びました。

少しがんばりすぎてしまったのだと思いますが
「ああ、また体調をくずしてしまった。
まだまだだな」
と思うより
「ここまでやったら身体に変化があるんだな
今はその範囲内でやれることをやろう」
と思うようになれていることに気づきました。

今、健康の改善と同時に
自分の思考の癖を変えることを
意識的に行っています。
「ああ、まただ」
「治らないのかな」
「また調子が悪くなったらどうしよう」
と思うのではなく
「何度も同じことが起こるということは
何か同じ習慣を続けているのではないか」
「心と身体の行動範囲・時間に制限はあるが
それ以外は五体満足だ。出来ることからやろう」
と思うようにしています。

自分が健康になったその先を
イメージして思考・行動する。
自分の中で「なっちゃっていいのかな」
という気持ちがまだあるので
「なっちゃっていいんだよ」と
唱え続けています。

これは引き寄せの法則です。
今の自身の状態は全て自分が発信したことで
出来ている。
この分野は本当に奥が深いです。

何か変わったり気づいたら
またシェアしてみたいと思います
今日も読んで頂きありがとうございました

タグ：健康 引き寄せの法則 熱中症 パニック症

習慣の見直し

こんばんは
今日もご訪問ありがとうございます
GRAMPAです。

先程から雨が降り出しましたね
今年の夏は雨が少なく恵みの雨という感じでしょうか。
明日から仕事始めの方も多いと思います。
足元に気をつけていきましょう!!

さて、今日は毎日の習慣についてです。
普段から「コレは必ずやるな」という習慣はありますか？
特に健康面について必ずやっていることを朝・昼・晩と書き出してみると
現在の体調と今後の体調につながる重要なヒントが見えてきます

例えば朝。
起床時間、食事、デンタルケア等は同じ時間に行われているでしょうか。
その他にも運動をされていたり、朝活をやられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これらを書き出すことによって
・何をしているか
・続けることで身体にどのような影響があるか
が自然と整理できてきます。

そして現状把握が出来たら
より良い習慣は何か考えるのです
このアップデートがより良い体調を生みます。
ただし、あくまで習慣ですので
1日行っただけでは目に見える効果は感じません。
私たちの身体は気づかないくらいゆっくりと変化します。
まずは現状把握と
無理のない習慣改善を目標に
毎日続けてみましょう

私の以前の朝習慣は
家を出る30分前に起床し、
朝ごはんはとったりとらなかったり
時間もバラバラでした。
結果、午前中は眠い日もあり
仕事に対しての集中力にムラがあったり
体調も崩しがちで便秘気味でした
そして、結果体調を崩してしまいました。

現在は朝5時に起床し、
朝ごはんはフルーツのみ
食後に腹式呼吸と軽い運動をする
という習慣にアップデートしたおかげで
毎日集中出来、体調も崩れることがなくなりました

実践される方によって習慣も変わりますので
私の習慣はあくまで参考ですが
ご自身の身体に相談しつつ
より良い習慣で身体を守りましょう

ご覧いただきありがとうございました

タグ：体質改善 鬱病 パニック症 アップデート 習慣

今の自分の身体は半年前に食べたもので出来ている

こんばんは。GRAMPAです。
今日は珍しく雨がらみの一日でしたね

タイトルに在るとおり
健康面での記事を書こうと思います。

まず、私個人の現状をここで記しておきます。
8月お盆現在プチセミリタイア生活を行っています
この生活になり早二ヶ月半となりました。

理由は心身的な不調による休職です。
宝くじが当たったわけでは在りません(笑)

心療内科へ通っていました
現在は薬に頼ることなく健康な状態にするべく
断薬に挑戦中です
西洋医学的にはパニック症と軽い鬱病と診断されました
ただ、色々と調べていくうちに
「そもそも医学とはなんなのか真の健康とはなんなのか」
と考えるようになり
今の体調を作っているものはなんなのか
と考えるようになりました。

今現在自分の中でわかったこと、言えることは
今の体調は自身が取り込んだもの
自身が日頃行っている習慣によって
出来ている。
ということです。

とてもシンプルですが
そういうことなのだと思います。
そして習慣になっている
自分の中で当たり前になっているからこそ
身体に良くないことに気づくことが少ないのです。

悪い習慣の蓄積の結果
病気として現れるわけですが
何年も蓄積されたものを瞬時に治すことは
誰が見ても難しいことであることがわかります。
そしてそれを瞬時に治してしまうと
思っている薬は
身体に対してのダメージが大きいということがわかります。

ではどうしたらよいのでしょうか。
私が今決めていることは
「病気になりにくく、なっても素早く回復する身体を作るために
習慣を変える」
ということです。

具体的に何を行っているかは
またの機会に記していこうと思います。

読んで頂いた方ありがとうございました

タグ：体調改善 習慣 鬱病 パニック症