今の自分の身体は半年前に食べたもので出来ている

こんばんは。GRAMPAです。
今日は珍しく雨がらみの一日でしたね

タイトルに在るとおり
健康面での記事を書こうと思います。

まず、私個人の現状をここで記しておきます。
8月お盆現在プチセミリタイア生活を行っています
この生活になり早二ヶ月半となりました。

理由は心身的な不調による休職です。
宝くじが当たったわけでは在りません(笑)

心療内科へ通っていました
現在は薬に頼ることなく健康な状態にするべく
断薬に挑戦中です
西洋医学的にはパニック症と軽い鬱病と診断されました
ただ、色々と調べていくうちに
「そもそも医学とはなんなのか真の健康とはなんなのか」
と考えるようになり
今の体調を作っているものはなんなのか
と考えるようになりました。

今現在自分の中でわかったこと、言えることは
今の体調は自身が取り込んだもの
自身が日頃行っている習慣によって
出来ている。
ということです。

とてもシンプルですが
そういうことなのだと思います。
そして習慣になっている
自分の中で当たり前になっているからこそ
身体に良くないことに気づくことが少ないのです。

悪い習慣の蓄積の結果
病気として現れるわけですが
何年も蓄積されたものを瞬時に治すことは
誰が見ても難しいことであることがわかります。
そしてそれを瞬時に治してしまうと
思っている薬は
身体に対してのダメージが大きいということがわかります。

ではどうしたらよいのでしょうか。
私が今決めていることは
「病気になりにくく、なっても素早く回復する身体を作るために
習慣を変える」
ということです。

具体的に何を行っているかは
またの機会に記していこうと思います。

読んで頂いた方ありがとうございました

タグ：体調改善 習慣 鬱病 パニック症